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インプットは最大化し、アウトプットは絞る

右脳を鍛えるのは難しい。そして、すぐには鍛えられない。
植物に毎日水をあげて、少しずつ育てていく感覚に近い。
右脳は感情を司る部分だから、色々な感情が湧き出るよう、
外部から色々な刺激を与えてやる必要がある。

よく問題に感じるのは、私のような仕事についていると、
アウトプット志向が身に染みすぎて、
直近出さなければならないアウトプットに関係ない情報に対しては
目をつぶってしまう。

求められるアウトプットに偏りがあれば、当然インプットも偏る。
インプットが偏ると、右脳は育たない。
プリズムを通して日光を当てられ続けた植物は枯れ、
感情の花は咲かなくなる。

ある平面の座標軸上で連続的な成長を遂げるが、
それに別の軸が加わった時、
その成長曲線が面上に描かれていたことに気づく。

今の会社に入って間もない頃、
「若い頃は、インプットは最大化し、アウトプットは絞ったほうがよい」
と教わったことを思い出す。

アウトプットは目的に沿って、少し絞った位が、丁度いい。
あれもこれもと盛り込むと、大抵焦点がぼやけて全部が台無しになる。

インプットは逆に、目一杯広げたほうが良い。
その時余分に吸収したものが、右脳を鍛え、
左脳で獲得したもの同士を繋げてくれる。
意識して様々な刺激に触れるようにしたい。

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